騎馬=刺さるwの普通日記

ワンダーなんてなかったのでただの自分日記です。

ビルドについて(ver 1.01)

今日もウキャキャキャしてます…どうも、騎馬=刺さるwです。
今回はビルド(装備するソウルやアシスト)について書こうと思います。


皆さんはどのようなビルドにしていますか?
また、リザーブ枠はどうしてますか?
現在のwlwではアシスト3、ソウル1を各使用キャストに装備できて効果発動開始レベルに達した時、自動で効果を発揮し戦闘を有利に進めることができますね。
各アシスト(ソウル)はレベルに応じて上昇値が違いますがおおよそ効果発動開始レベルが高いほどその効果も高くなるように設定されてます。

私の場合は
火鼠(レベル1、HP↑、MP↓、レベルアップ時に一定値のHP回復)
SR扇(レベル5、ストレート威力+射程↑、HP↓)
鬼神の指輪(レベル5、回避距離+スピード↑、HP↓)
玉龍(レベル1、ストレート威力↑、スピード↑)

がメインの装備で、リザーブ枠には
ドライアード
餅食らい
R鏡
仙岩
グランマ
等が入っています。
ここで各ステータスを伸ばす事によるメリットを考えてみましょう。


・HP
死ににくい!…当たり前ですね。
しかし、ガンガン前に出るキャストや元のHPが低めのキャスト等はこれを上げねば、仕事がこなせなかったり簡単に撃破されてしまいます。

私の使用キャストの猿(美猴)特徴として
 ガンガン前に出てキャストキルを狙う。
 吸命で減ったHPを回復することができる。

といった特徴があるので、その特徴を生かす為に火鼠を装備して序盤からガンガン前に出るスタイルにしています。

・MP
スキルを多く発動できる!MPが溢れにくい!
当たり前ry
MPが多いとリスポン時に全回復できるという仕様から、撃破された分のデメリットをある程度は取り返すことができます。
また、レベルアップ時に効果を発動するビルドにしていればレベルが上がった途端に強力なスキルをうつことができます。
MPは常に回復し続けるので一度、帰城してまた前線に戻る際にMPが多いと溢れずにスキル使用分のMPを確保しやすくなりますね。

私のビルドの場合はMPは上昇させてません。
これはストレートを主軸に戦うキャストというのと、ver1.01へのバージョンアップの際に如意棒の対兵士性能が落ちたので如意棒を連発して一気にラインを押し上げるという戦い方が出来なくなったのでそこまで重要視してないという点からです。


・スピード
移動速度が上がる!回避距離が伸びる!
当たりry

これは当たり前の事ですが移動速度はとても大事です。
前線に早くたどり着ければその分早く行動出来るのでそれだけで優位に立つことができます。

私の使用キャストの場合ですと、ステップで回避してからストレート差し込むといったインファイトを行うのでアシストとソウル両方で伸ばしています。
また、移動速度が上がることにより如意棒の攻撃範囲が結果的に広くなるので猿を使う場合は最低でも鬼神の指輪は欲しいところです。

・ストレート(ドロー)威力
…そのままですね、説明をするほどのことでもないとは思います。
これは伸ばす伸ばさないでミニオンの処理能力が変わったりするのでそこは各使用キャストに応じて伸ばしましょう。


と、各ステータスを色々と伸ばすことが出来るのですが注意点があり


各使用キャストによって同じアシスト(ソウル)を装備しても上昇値が違う

ということです。これは各キャストには補正値があり、長所は伸ばしやすく短所は補いにくいという設定になっているからです。
しかし、短所を補わなければ
例えばシレネッタがアリスのビックリを食らうと即死してしまう!
といったことにもなります。


「何を装備させたらいいか分からない!」
という方はとりあえず
火鼠
餅食らい
鬼神の指輪
ドライアード
を装備しましょう。適当にやっていてもそこそこ戦えるはずです。

初心者の方も上級者の方も上手くいかないなーと思ったら立ち回りを変えてみるのも手ですがビルドもいじってみてはいかがでしょうか?
今までと違った動きができるようになるかもしれません。


それでは今回はこの辺で