騎馬=刺さるwの普通日記

ワンダーなんてなかったのでただの自分日記です。

巨人=3サンド、巨人=3リン

どうも、騎馬=刺さるwです。

ブログ更新が疎かになっていたので簡単な内容ですが久しぶりに更新しときます。
 
 
 
wlwの逆転要素のひとつに巨人がありますね。
1.5の追加からバフ付与型の巨人が追加されて、選択肢の幅も広がってきたと思います。
 
 
さて、今回はそんな逆転要素である巨人について少しだけ解説(?)します。
 
 
~巨人ってどれくらい強いの?~
凄く単純で極端な例を上げます。
巨人の種類で「貫通光」と「貫通岩」がいますね?
この2種は範囲内のタゲをとった相手に向け直線貫通型の攻撃を仕掛けるタイプです。
 
 
簡単に言うと「一定時間毎にクリスラぶっぱしてくる硬いサンド」です。
 
 
目の前に、敵キャストと兵士、それに加えて「一定時間毎にクリスラぶっぱしてくるサンド」がいるとします。
想像してみてください、とても面倒な状況に感じませんか?
 
同様に、投擲巨人を「ホーミング型のめておを一定時間毎に落としてくる硬いリンちゃん」と考えてみてください。
想像してみてください、とてもry
 
 
 
要は1:1の状況で巨人がいると面倒で処理に時間がかかって不利になるからさっさと多人数で処理しましょうって話です。
チームゲージで有利な状況から、わざわざ自軍が不利になる要素を放置する理由もありませんしね。
巨人処理は迅速に、基本中の基本です。
 
 
 
 
 
 
~オマケ~
巨人は拠点の前に行くと拠点を殴りますが、
○○唱タイプ
○○陣タイプ
は拠点の少し前に敵兵士がいるとそれだけで棒立ちになってしまいます。
この種類のタイプが出た場合はなるべく放置せずに、兵士処理も積極的に行うようにしましょう。
 
 
 
 
 
ちなみに
暴旋風巨人は拠点殴りの間隔に、通常攻撃の間隔が採用されているせいか
 
通常の巨人は
ボカっ、ボカっ
 
となるのに対し
 
暴旋風巨人は
ボカっ、フンスッ、フンスッ
ボカっ、フンスッ、フンスッ
 
となります。
暴旋風巨人を採用する際には他の選択肢が無いのか考えて採用しましょう。