騎馬=刺さるwの普通日記

ワンダーなんてなかったのでただの自分日記です。

「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。エピーヌ(笑)

久しぶりの更新です、騎馬=刺さるwです。

クソみたいなタイトルですが、実際に今のwlwはサポのトップにエピーヌが君臨し、アタッカーは猫も柄杓(杓子)も当然のように柄杓を装備し、ハイスピードワンパンランドウォーズになり読みあいもクソもあったものじゃない環境になっています。

マッチングも明らかに格差が生じるようなマッチングばかりでグッズキャンペーンがなければ誰も好き好んでやらないのではと言いたくなる様な要素ばかりです。

 

と、まぁあーだこーだ言いつつチャリンチャリンしているので飼いならされてるなぁと思いながらここら辺で前置きは終わりにして。

 

 

今回は「MP管理」の考え方について適当に書いていきます。

AA2の最下層が1500番代くらいになり、マッチ幅もかなり広がってしまっている現状、改めて自分の立ち回りを見直すきっかけになれば幸いです。

※以下は個人的な見解で物事を書いていきます。鵜呑みにせず、参考程度に読み、周りの方とこれはどうだこうだと話あってみてください。

拙い文章ではありますが、予めご了承ください。

 

 

・MP管理について

皆さんはMP管理を意識した立ち回りをしているでしょうか?

「MPが溜まったからとりあえずスキルを使おう」

と考えながらプレイしている方、まずは「本当にこのタイミングでスキルを撃つべきなのか?」というのを考えてください。

私もつい最近、ちょくちょくエピーヌを使用することがあるので今回は申し訳ありませんがエピーヌの視点で立ち回り等について書いていきます。

 

 

・必要のない場面でスキルを使わない

押してはいるけど押し込めそうもない場面での兵士処理、倒せない敵の追撃(迎撃)にはMPを使わずにSSや位置取り、味方との連携を上手く利用しMPを節約するということですね。

例としては「味方が誰も追撃できなく、相手の救援がすぐに来そうな場面での“微睡みの粉”の使用」などです。

そのような場面では消費MPの少ない断絶を使うか、下がりながらSSで迎撃をする方がいいでしょう。

 

・SSを使う

上にも書きましたが、MPを節約するにはSSを使うだけでいいのです。

もちろん、SSを使うことに固執しすぎて兵士処理能力の差で負けて押し込まれては本末転倒なのですが、SSはそれ1つだけでキャスト迎撃と兵士処理を行うことができる基本行動です。

しかし、相手もカカシではありませんから常に動いています。

マップを、相手を良く見てしっかりとSSを使いこなしましょう。

 

・ビルドを見直す

簡単に言えば「ロードピス」か「神酒」を着ければいいだけです。

しかし、状況(マップ)をしっかり見て立ち止まる必要があるのかどうか考えて動かないと

「MP回復の為に相手の森で立ち止まっていたら柄杓を装備した猿に屠られた」

という状況になりかねません。

また、自分の森に引きこもって当たらないメテオを降らせているだけだとチームの戦力としてはカウントできないでしょう。

自分のビルドを見直す時は、自分の立ち回りも見直してそれに合ったビルドにしましょう。

 

本当に基本的なことしか書いていませんが、MP管理の基本は

「本当にこのタイミングでスキルを撃つべきなのか?」

に集約されます。

帰城モーションをしてるデバフのない味方にエナソンをかけてもMPの無駄遣いです。

相手に当たらないスキルを撃ってもMPの無駄遣いです。

エピーヌの場合は「味方の眠りバフをもらったアタッカーが撤退した時は眠りのMPを確保する」のが何よりも大事なのですがそれを出来てないエピーヌが多いように見えます。

もちろん、味方がポンポン撤退していくだとか守らないといけない拠点の防衛でMPを使い尽くしたとかなら話は別ですが、膠着状態の1:1をしている場合はまずは味方への眠りバフの恩恵の大きさを考え、MPを使うようにしましょう。

 

 

今回は短かくまとめましたがこれで終わりです。

言いたいことの15%程度しか文章にできていませんが、こんな原稿用紙4枚分ほどの文章でも無駄に3時間くらいうんうん唸りながり書いてたりします。

自分の表現力や文章力があればもっと簡潔明瞭にまとめることができるのですが、悲しいことにこれが限度です。

また機会と時間があれば書きたいと思いますがぶっちゃけ書くより話す方が早いしラクなので分からないことがあれば聞いて頂ければ答えることのできる範囲内でお答えします。

また、環境の変化により一部の内容は使えなくなってしまっていますが、過去の記事も読んでいただくと立ち回りの参考程度にはなるかもしれないので、もしお時間があればそちらの方も読んでみてください。

 

 

それではこの辺で

 

 

 

にゃ~ん